高津区 意見広告
公開日:2026.09.04
数値でみる川崎と高津 No.138 シリーズ 一番少ない?川崎市内の県有財産 みらい川崎市議団 ほりぞえ健(けん)
本年1月、第34次地方制度調査会が発足し、内閣総理大臣から、国・都道府県・市町村間の役割分担や大都市地域における行政体制のあり方などについて諮問が行われました。神奈川県の人口も減少に転じ、社会経済環境が急速に変化する中、住民サービスの主要な担い手である地方自治体の枠組みが、改めて問われています。
下のグラフは、神奈川県が保有する土地・建物を、人口一人当たりの額で示したものです。指定都市以外の県民は約27万7千円であるのに対し、横浜市民は約19万1千円、相模原市民は約20万7千円、そして川崎市民は約10万5千円にとどまります。市域が狭く人口密度が高いという本市の特性を踏まえてもなお、市内における神奈川県の存在感は薄いと言わざるを得ません。
どのような自治制度を選ぶかは、その地域に暮らす住民の意思が原点です。地方自治の本旨に立ち、丁寧な議論を重ねることが必要だと、私は考えます。
川崎市議会議員 ほりぞえ 健
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