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多摩区・麻生区 文化

公開日:2022.07.22

TAMAVOICES
工事現場 壁面に彩りを
あす、登戸でアートイベント

  • 完成イメージ(上)、メンバーの(左から)近藤さん、鈴木さん、ストウさん、熊谷さん=同団体提供

    完成イメージ(上)、メンバーの(左から)近藤さん、鈴木さん、ストウさん、熊谷さん=同団体提供

 多摩区役所近くの空き地(登戸1832)で7月23日(土)、「たまアート縁日」と銘打った参加型イベントが開催される。「みんなの景色」をテーマに自由に絵を描き、完成後は工事現場の仮囲いに飾り付ける。



 企画運営は多摩区を拠点にアートプロジェクトを展開する「TAMA VOICES」。「アートの地産地消」を目指して2020年9月に発足し、ワークショップ等を開いてきた。代表の熊谷薫さん=人物風土記で紹介=をはじめ、アーティストの鈴木泰人さん、アート・コミュニケーターの近藤乃梨子さん、振付家のストウミキコさんの4人が中心となり活動する。



 今回の企画は、同団体が昨夏開いた交流イベント「たまアートカフェ」がきっかけ。表現したいことを語り合い、「区画整理が進む向ヶ丘遊園駅周辺で工事中の仮囲いを利用できたら面白い」とのアイデアが出ていた。



 空き地と仮囲いは、地元でパチンコ店などを運営する銀座ホールディングス(倉方規安社長)が提供。当日は午後3時から5時まで、空き地で絵を描き、向ヶ丘遊園駅北口付近(登戸2121の1)で建設している複合施設の工事現場に移動。6時から仮囲いに絵を設置し、装飾を施す。



 予約不要で無料。同団体の鈴木さんは「地域の人たちと一緒に作品を作る機会はありがたい。気軽に立ち寄って」と呼びかける。倉方社長は「まちが大きく変わる時期。みんなで盛り上げていけたら」と期待を寄せる。

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