小田原・箱根・湯河原・真鶴 文化
公開日:2026.04.16
仙石原で恒例の山焼き 雑木化防ぎ景観維持
箱根町仙石原の「すすき草原」で4月8日、恒例の山焼きが行われた。
天候不順による5度の延期を経ての実施となった当日は快晴に恵まれ、地元消防団員ら約200人態勢で午前10時30分から作業を開始。台ヶ岳の裾野に広がる約18ヘクタールの草原にバーナーで火が放たれると、バチバチと音を立てて炎が燃え広がり、辺り一面を焼いた。
会場周辺には多くの観光客や写真愛好家が詰めかけ、立ち上る煙と草原を焦がす炎の迫力に見入った。毎年見物に訪れているという50代の男性町民は「炎の熱気を肌で感じられるのが醍醐味(だいごみ)」と話していた。
山焼きには草木の雑木化による景観の悪化を防ぐ目的などがあり、1989年から続く箱根の春の恒例行事。秋には黄金色のススキが広がる光景を目当てに、多くの観光客が訪れる。
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