多摩区・麻生区 意見広告
公開日:2026.03.27
新百合ヶ丘駅北口のまちづくり 市政報告
住民が広く参加できるオープン型説明会と意見聴取を要望
みらい川崎市議団 あまがさ裕治
交通広場と接続道路、特に公共施設の配置や機能に対する住民の意見聴取はワークショップやイベント時の説明だけでは不十分です。1990年代初頭、今の「麻生市民館」が住民検討委員会主導で建設されたことを受け継ぎ、「芸術のまち麻生」をつくりあげる基になった、住民参加による公共施設検討のプロセスを確立すべきです。
【1】官民連携まちづくりの進め方
【質問】昨年12月議会での答弁「3月に基本的考え方を策定し、都市計画手法の活用で計画的な土地利用を誘導する」を踏まえ、民間が先行して開発することも想定されるなか、官民連携をどのように進めていくのか?
【まちづくり局長】昨年3月に「新百合ヶ丘駅周辺地区まちづくり方針」を策定し、駅北側地区を「戦略的誘導エリア」に位置づけ、先行的にまちづくりの検討を進めている。今月策定予定の「駅北側地区まちづくりの基本的考え方」では、新たな駅アクセス機能や交通広場等の将来の都市基盤整備などの考え方を具体的に示している。官民連携したまちづくりの推進に向けて、引き続き地権者等との意見交換を続けるとともに、本市の整備・誘導のスタンスを明確に示しながら段階的な合意形成を図り、都市計画手法の活用による具体的なまちづくりの検討を進める。
【2】公共施設(区役所・市民館・図書館)建替えと基本計画策定
【質問】建替整備に向けた基本計画策定支援の事業者を、公募型プロポーザル方式で4月上旬に採用することが決まった。スケジュールを踏まえ、具体的な取り組みと意見聴取の連携は?
【まちづくり局長】区役所等の敷地に加え、民有地も含めた官民敷地を一体的に活用することが重要。新たな交通広場や道路の整備と合わせて、老朽化した区役所等の建替えを検討する。令和8年度から検討に着手し、現状課題の整理とともにワークショップやイベントでの意見聴取を行い、9年度に機能と配置を検討して基本計画をまとめる予定。公共施設の基本計画策定においても相互に連携しながら意見聴取を行い、「多様な人々が集うまち」の実現に向けた検討を深める。
【3】交通環境改善のための道路整備
【質問】公共施設の配置と交通環境改善のための道路接続は「密接不可分」であり、現状ではキャパシティが圧倒的に不足、市民生活にとって最大の関心事。確定に向けた取り組みと時期は?
【まちづくり局長】令和9年度に策定予定の公共施設基本計画の検討と連携しながら地権者等との意見交換を進め、都市基盤整備の検討を行う。検討経過を示しながら、様々な機会を通じて市民意見聴取を続ける。
【4】横浜市高速鉄道3号線延伸
【質問】横浜市長が2月20日の横浜市会本会議で「2030年開業は困難な状況」と答弁。物価高騰やコロナ禍など事業化判断時に想定していなかった課題への対応に時間を要しているとしつつも、「川崎市と連携しできるだけ早く事業計画を示せるよう全力で取り組む」との前向きな発言もあった。工事費精査には工期短縮の取り組みも含まれると考えてよいか。
【藤倉副市長】両市が連携し、定期的な意見交換を行いながら国との事前協議を進め、できるだけ早期に新たな事業計画案をお示しできるよう取り組む。地域の思いを受け止めながら、開業促進に向けて全力で取り組む。
ご意見をお寄せください
皆様のご意見を川崎市に届けます。アンケート用紙はマイタウン新百合4月1日号同封の麻生通信をご使用下さい。
川崎市議会議員 雨笠裕治
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麻生区高石3-27-4
TEL:044-955-2417
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