多摩区・麻生区 意見広告
公開日:2025.01.01
市政報告
新百合ヶ丘駅周辺のまちづくり方針案とは〜新しい価値を生むまちへのスタート〜
みらい川崎市議会議員団(麻生区) 鈴木朋子
新しい年を迎えました。川崎市は、『新百合ヶ丘駅周辺地区のまちづくり方針(案)』の概要版と本編を公開し、1月8日(水)までパブリックコメントを実施しています。今回は議会質問も交えつつ、方針案(主に概要版)の内容を一部ご紹介します。
今後の住民の変化とまちづくり
方針案では、今後の住民の変化について人口動態を示しています。川崎市は2030年以降は人口減少、2050年に麻生区の高齢化率は36・6%との予測です。高齢化に伴う住民のニーズの変化とまちの持続性について市の認識を質問したところ、『かねてから御意見の多い「自働車交通環境の改善」に加え、駅を中心に様々な都市機能が集積されたコンパクトでウォーカブルなまちづくりが求められている』、との答弁でした。皆さんのニーズに合っているかチェックしてみてください。
インバウンドやインターナショナルスクール?多様な人が集うまちとは
概要版には、「多様な人が集うまち」を目指し、インバウンドやインターナショナルスクールなどへの言及があり、現状からはやや唐突感が否めません。この点を質問したところ、『住む人だけでなく、訪れる人や、働く人も含めた「多様な人々が集うまち」を将来像として掲げたもの』とのこと。あくまでイメージを膨らませたに過ぎず、具体的な計画ではないそうです。
北口の交通課題は先行的に取り組む
先行的に北口の交通環境の改善に取り組むこと、現状は南口に集中している賑わいを北口にも創出すること等が示されています。「南北の公共交通の適正配分等」との文言もあり、北口からもバスが発着すれば各段に便利です。駅前にある築30年越えの公共施設(麻生区役所・消防署・図書館・市民館)の今後のあり方も検討項目です。
ファミリー層と高齢者・住まいのミスマッチ解消策も
高齢になったらコンパクトに住み替え、空いた広い持ち家は広さの欲しい若いファミリー層へ。理想ですが、現状はうまくいっていないとのこと。今後は、「新百合ヶ丘のまちづくりの進捗に合わせて」「効果的な手法を調査研究」との答弁。思い切った支援を求めました。
パブコメは新年8日まで・ぜひご意見を
方針案・パブリックコメントはこちらの二次元コードから。川崎市のホームページ内の該当ページに飛べます。
みらい川崎市議会議員団 鈴木朋子
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TEL:044-200-3355
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