多摩区・麻生区 意見広告
公開日:2026.03.20
市政報告
上下水道料金の値上げは認められない。市はもっと知恵を絞るべき
日本共産党 川崎市議会議員団(多摩区)井口まみ
川崎市は今年、水道料金と下水道使用料を見直します。いずれも値上げが予想され、6月に議会には方向性を説明し、最終的に9月の議会に条例案が出されます。
この物価高の状況下で、生きていくのに欠かせない、いのちの水の値上げは、どうしても容認できないと、日本共産党は代表質問でも取り上げました。
一般家庭は年2万円以上の値上げ!?
昨年来、専門家や市民による「経営審議委員会」が検討してきました。これからは人口が減る、水を大量に使う企業も減るので、収入が大きく減る。さらに老朽管の更新も必要で、値上げをしないと、経営が成り立たないとして、審議委員会は、水道は36%、下水道は37%の値上げが必要と答申しました。
今の料金体系のままでも、使用量20㎥の家庭で、上下水道合わせて、年額1万9584円の負担増です。さらに、大口利用者の減少を理由に、小口利用者の値上げ幅を拡大する提案もあり、市民はもっと上がります。
渇水対策にも生田浄水場は有効
おりしも、この3月、30年ぶりの異常小雨で「渇水対策本部」が設置されました。30年前も、その後の渇水の時も、川崎市が断水に至らなかったのは、生田浄水場の水があったからです。生田浄水場が廃止されている今、今年の渇水がどうなるのか心配ですが、ここが復活すれば、渇水対策になるだけでなく、安く水が作れるので、経営に大きく貢献できます。
値上げありきではなく
下水道事業も、国からの補助金や、一般会計からの繰入れも、もっと増やすべきです。上下水道料金は、値上げありきではなく、知恵を絞って、値上げせずに、事業を進めることを求めていきたいと思います。皆さんのご意見をお寄せください。
井口まみ
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川崎市多摩区菅馬場1-23-25
TEL:044-949-6675
FAX:044-949-6674
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