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多摩区・麻生区 社会

公開日:2026.09.11

はるひ野町内会 夏フェスで交流 麻生警察署が初出展

  • にぎわった会場=提供

    にぎわった会場=提供

 麻生区のはるひ野町内会(杉本秀治会長)主催で8月15日に行われた「はるひ野夏フェス2026」。麻生警察署が初めて出展に参加し住民らと交流するなど、盛況のうちに幕を下ろした。

 2004年に発足した比較的新しい町内会のはるひ野。杉本会長によると「歴史が浅い分、大人も子どもも楽しめることをやりたい」と、ダンスやバンドのステージ発表、キッチンカー、近隣企業による出展などさまざまな企画を用意。会場となったはるひ野小中学校には、3449人が訪れた。杉本会長の声がけで、今回は麻生警察署が企業出展に参加。子ども向けの警察官の制服試着や、パトカーの試乗には長蛇の列ができた。同署が窓口となっている犯罪被害者支援の取り組み「ホンデリング」もブースで実施。不要になった書籍を回収し、その買取相当額が支援活動に充てられるもので、20〜30冊が寄せられた。

 同署地域課によると、祭り会場をパトロールすることはあるが、出展は初めて。担当者は「住民の方と顔の見える関係性を作りたいとずっと思ってきたので感謝している。また声がけをもらえたらうれしい」と話した。杉本会長は「警察の方が来てくれて安全安心に開催でき、大変ありがたかった」と話した。

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