戻る

小田原・箱根・湯河原・真鶴 ピックアップ(PR)

公開日:2026.09.05

かながわ西湘農業協同組合(JAかながわ西湘) 20年の節目から、その先へ。食と農の魅力を届ける 天野信一代表理事組合長インタビュー

  • 20年の節目から、その先へ。食と農の魅力を届ける (写真1)

  • 20年の節目から、その先へ。食と農の魅力を届ける (写真2)

  • 20年の節目から、その先へ。食と農の魅力を届ける (写真3)

  • 20年の節目から、その先へ。食と農の魅力を届ける (写真4)

 神奈川県西部2市8町を管轄するJAかながわ西湘が今年9月、設立20周年を迎えた。地域農業の発展や農家の経営支援に加え、地元農畜産物の魅力発信に力を入れる同組合の天野信一代表理事組合長に話を聞いた。

 *   *   *

――設立20周年を迎えました。JAかながわ西湘の特徴は。

 「当JAは、県内で最も広い管轄面積を有しています。山間部や足柄平野に加え、相模湾にも面した豊かな自然の恵みを生かした多種多様な農畜産物を生産しています。昨年100周年を迎えた足柄茶や湘南潮彩レモンなど、オリジナルブランドもあります」

――これまでの取り組みでのトピックスは。

 「魅力あふれる農畜産物を、まずは地域の方に知って、食べてほしい。そんな思いから2008年に農産物直売所『朝ドレファ〜ミ♪』成田店、14年にハルネ店をオープンしました。おかげさまで大変好評です。同直売所では、販売状況を出荷者へ素早くフィードバックしています。生産へのモチベーション向上にも繋がると聞いています」

地域に根差し「ともに未来へ」

――多岐にわたる地域に向けた取り組みも印象的です。

 「JAというと『農家のための組織』というイメージが強いかも知れませんが、金融商品など農家以外の方にも利用できるサービスを幅広く展開しています。加えて農業の魅力に触れる体験会なども企画しています。20周年の記念事業として今年度は、親子を対象にした米づくり体験をはじめ、児童の安全を守る横断歩道用の旗を管轄内の全自治体に寄贈する活動もしています」

――県西部産の農畜産物PRのために力を入れていることは。

 「一年を通じて皆さんの食卓に届けることです。その一つとして積極的に取り組んでいるのが加工商品開発です。大手企業や行政とコラボした小田原産の梅や足柄茶を使った菓子パンなどを期間限定で販売しました。また当組合独自の試みとして、今年8月に『湘南潮彩レモンスカッシュ』も販売しています」

――今後の抱負をお聞かせください。

 「20周年のスローガンとして『ともに未来へ』を掲げました。現在の農業、農地の維持はもちろんのこと、県西地域の魅力あふれる農畜産物を知っていただけるよう、様々な角度からアプローチを続けて参ります」

JAかながわ西湘

本店:小田原市鴨宮627

TEL:0465-47-8125

https://ja-kanasei.or.jp/

小田原・箱根・湯河原・真鶴 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

もっと見る

もっと見る

小田原・箱根・湯河原・真鶴 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

もっと見る

もっと見る

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

小田原・箱根・湯河原・真鶴 ピックアップ(PR)の新着記事

小田原・箱根・湯河原・真鶴 ピックアップ(PR)の記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS