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中原区 教育

公開日:2023.09.29

「豊作」の稲刈りに笑顔
井田小5年、地域の協力で

  • 鎌で稲を刈る児童

 井田小学校で9月22日、5年生の児童139人が地域住民らの協力のもと校内の田んぼで稲刈り体験を行った。

 この取り組みは米作りについて学ぶ5年生を対象に25年ほど前から実施。春の田起こしから始め、5月29日にコシヒカリの田植えを行い、今回の収穫期を迎えた。

 当日は「田んぼレンジャー」と呼ぶ地域ボランティア5人から、鎌の持ち方や稲を刈るコツを学び実践。児童らはすぐにコツを掴み、和気あいあいと楽しむ様子が見られた。荻原昴大さんは「ザクっと一瞬で切れて、気持ちよかった」、福田祐里さんは「いっぱい収穫できてうれしい」と感想を口にした。指導にあたった渡邉裕さん(72)は「夏の暑さは大変だったが、台風の影響が少なく豊作になった。15、16キロの米が採れるだろう」と話した。収穫した米は脱穀・精米し、11月の収穫祭でおにぎりにして児童らで食べる。

 松原晴美校長は「児童らには米作りを通して、地域の人や自然とたくさん触れ合い学んでほしい」と期待を込めた。

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