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川崎区・幸区

公開日:2014.05.30

東芝ブレイブサンダース
NBL初代王者に
全日本選手権との2冠も達成

  • リーグ優勝を喜ぶ東芝ブレイブサンダースのメンバーら

 幸区を練習拠点にする東芝ブレイブサンダース神奈川は5月24日、代々木第二体育館で行われたナショナルバスケットボールリーグ(NBL)プレーオフファイナル第3戦で和歌山に勝利し、今年創設されたNBLの初代王者に輝いた。

 東芝は、リーグ戦東地区を1位で通過し、プレーオフでも危なげない戦いでファイナルに進出。第1戦、2戦と苦しみながらも逆転で勝利し、優勝に王手をかけて第3戦に臨んだ。

 試合は、東芝の攻守の要ファジーカス選手を中心に高さで和歌山を圧倒。中からボーズマン選手、ファジーカス選手、外から辻選手、篠山選手が次々にシュートを決め、78-61で3連勝を飾った。1月の全日本総合選手権との2冠を達成するなど、NBL創設元年を最高の形で締めくくった。

 試合後のインタビューで北卓也ヘッドコーチ(42)は「選手が本当によくやった。2冠は選手のおかげ」と選手を称え、加々美裕也主将も、「常に優勝する気持ちで練習してきた結果。本当にうれしい」と喜びを語った。

 東芝は(株)東芝のバスケットボール部として1950年に創設。過去には日本リーグや国体などのタイトルを獲得している。リーグ優勝は05年シーズン以来、9年ぶり3度目。

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