川崎区・幸区 意見広告
公開日:2026.01.01
市政報告【12】
豪雨被害でメーターボックスの蓋が流出‼
みらい川崎市議会議員団 長谷川ともかず
近年、局地的かつ短時間での猛烈な大雨の発生により、全国各地で浸水被害が多発しています。
本市でも、昨年の9月5日の台風や同月11日の記録的な大雨の際、道路が川のようになり、いたるところで「水道のメーターボックスの蓋が流された」という切実な声が数多く寄せられました。
この現状把握、問い合わせの件数、及び今後の取組等を質問しました。
9月5日から11月末までの「上下水道お客様センター」への問い合わせは112件、うち103件が「解決方法がわからない」という内容で、多くの方が困っていた実態が判明しました。
メーカーに改善依頼
蓋を含むメーターボックス等の管理責任は、条例により個人や法人等の所有者にあると定められ、規格や設置位置は、原則道路との境界から宅地内2メートル以内の屋外に設置する旨が、市の要領で定められていますが、個人が出来る対策には限界があります。
メーターボックスを新たに設置する際には、内水ハザードマップや過去の浸水実績等を参考に、内水氾濫等が予測される箇所については、事前から蓋が流されない対策を施すことが賢明です。
市は今回の件を受け、上下水道局が器材承認している全てのメーカーに情報共有を行い、改善策の検討を依頼したと回答。また流出防止用のチェーンを開発しているメーカーがあることなどを確認し、今後の活用も検討していくと前向きな回答がありました。
市民への周知を依頼
市民に対しても、個人で出来る対策や、流出時の対処方法等について、広報紙やウェブサイト、SNS等で広く周知していくと回答を得ました。
浸水被害を最小限に抑えるには、自助・共助・公助の連携による備えと対策が不可欠です。
引き続き、市民の生命と暮らし、財産を守る施策の着実な推進に向けて取組んでまいります。
長谷川ともかず
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川崎市川崎区大島1-23-4
TEL:044-280-8824
info@hasegawa-tomokazu.com
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