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公開日:2026.03.20

地元愛伝え つながり生む
「幸区100人カイギ」始動

  • 嶋田正邦委員長(中央)の話を聞く参加者ら

    嶋田正邦委員長(中央)の話を聞く参加者ら

 毎回5人ずつが登壇し、100人になるまで続けるコミュニティーイベント「川崎市幸区100人カイギ」の第一回が3月11日、Uvance Innovation Studio(幸区大宮町)で開催された。地元有志らが共同発起人となり、同区にゆかりのある人物がこれまでの活動などを紹介。約60人の参加者の興味や関心を引き、共感の輪を広げた。

 「100人カイギ」とは、地域で仕事をしたり、活動を行ったりする人たちの話を聞き、つながりを生み出すイベント。これまでに大阪や仙台など全国約140地域で開催し、7万人を超える参加者にさまざまなヒントを与えてきた。

 幸区のテーマは「幸(しあわせ)と出逢う(通称:さちあう)」。世代を超えて人がつながり、幸せを共有することが目的だ。

 第一回に登壇したのは、川崎市立幸高校の尾崎史将教諭、フォトスタジオBB(同区北加瀬)の青山はるか代表、同区を舞台にしたミュージカルを手掛ける市民団体・かわさきドリームミュージカル実行委員会の嶋田正邦委員長、自称・夢見ヶ崎動物公園専属アイドルGABUの大塚優さん、山口美穂幸区長の5人。中でも大塚さんは、同グループ唯一のオリジナル曲を流しながら、川崎のご当地アイドル・川崎純情小町☆に闘志を燃やす形で始めたアイドル活動の経緯などを紹介。会場は大きな拍手に包まれた。

 同イベントに参加した、幸区出身の小林真樹(まき)さんは「聞いていて面白かったし、どの人も幸区が好きなことが伝わってきて力をもらった」と感想を話した。共同発起人の平田晴人さん(幸区在住)は「1回目としては上出来。今後はSNSなどを駆使して、参加者を増やしていければ」と展望を述べた。

 次回の開催は4月9日の予定。詳細はウェブサイトなどで確認できる。

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