さがみはら中央区 スポーツ
公開日:2026.04.28
SC相模原 ガミティフェスに8957人 J2湘南と激戦も一歩及ばず
相模原市をホームタウンとするサッカーJ3・SC相模原が4月25日、クラブのマスコット兼広報社員、ガミティにちなんだイベント「ガミティフェス」を相模原ギオンスタジアム(南区)で開催した。入場者数は今季最多の8957人を記録。湘南ベルマーレ(J2)を迎えたリーグ戦はPK戦の末1-1(PK2-4)で敗れたが、会場は多くのファン・サポーターでにぎわった。
ガミティは2016年に採用されたSC相模原の「広報社員」。SNSを中心とした広報活動や地域に根差すためのホームタウン活動、マスコット業務を担当しており、今年入社10周年を迎える。ちなみに、ダチョウである。
試合開始前、キングベルI世(湘南ベルマーレ)、やるぞうくん(朝日建設(株))、ぶんちゃん((株)文盛堂)、ダイボ君(三菱重工相模原ダイナボアーズ)、ももちゃん(ノジマステラ神奈川相模原)ら「お友達」と一緒に登場したガミティは、フリーキック対決に挑戦。サッカー系人気YouTuberのLISEMと対決した。結果は5本中4本を決められてしまったが、かわいらしい姿で会場を盛り上げた。
春の夜空に花火
スタジアム外周エリアにはこの日限定のブースが出店し、さまざまな体験やワークショップを楽しむ子どもたちの姿が見られた。限定Tシャツの配布もあって会場はガミティ一色となり、試合後には打ち上げ花火が華を添えた。
花火の協賛を担ったのは、23年からクラブのスポンサーを務めているテック・ソリューション(株)(南区相模大野/電子機器製造業)。船倉仁社長は子どもを大切にするクラブの姿勢に共感し、支援を決めたという。
「ガミティと一緒に」
2月の対戦で大敗を喫した湘南ベルマーレを迎えての試合(J2・J3百年構想リーグ第12節)は、惜しくもリベンジとはならなかった。相模原は前半2分にFW佐々木快選手がゴール前でこぼれ球を押し込んで先制したものの、後半立ち上がり53分にPKを与えて同点に。拮抗した展開の中、最後まで気迫のあるプレーで格上の相手を追い込んだが、追加点を奪うことができずPK戦で敗れた。
試合後、シュタルフ悠紀リヒャルト監督は「選手たちは素晴らしいパフォーマンスで、誇らしい90分間とPK戦を戦ってくれた。結果は悔しいが、こういう試合を勝ちきれるように最後のクオリティを高めていくしかない。格上のチームとこんな試合をできるということは、胸を張れる。それをまた見に来てほしい。たくさんの人が集まって、素晴らしい雰囲気だった。それが相模原にあるということを誇りに思ってほしい。こういうステージをまたみんなで作れたら最高だなと思う」と総括。
主役としてイベントを盛り上げたガミティに向けて「ガミティもきっと勝ちたかったと思うので、悔しい思いをさせてしまった。悔しさの分だけ、もっと飛躍できるように、ガミティと一緒にこれからも頑張っていきたい」と思いを語った。
J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンドは残り6試合。ホーム戦は4月29日(水)の栃木シティ(J2)戦と5月16日(土)のヴァンラーレ八戸(J2)戦。いずれも相模原ギオンスタジアムで午後2時キックオフ。
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