さがみはら中央区版 掲載号:2013年8月1日号
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テレビのスーパー戦隊シリーズ「獣電戦隊キョウリュウジャー」グリーン役を好演する 塩野 瑛久さん 中央区出身 18歳

観る側から魅せる側へ

 ○…全国の子どもたちが日曜の朝を心待ちにしている。「獣電戦隊キョウリュウジャー」は憧れのヒーロー。そのメンバーの1人、剣の達人でクールなグリーン役を演じる。役柄の通り、涼やかな笑顔が光る。次世代のスター候補を発掘するジュノン・スーパーボーイコンテストでの審査員特別賞受賞をきっかけに、ドラマ「GTO」出演など活躍の場を広げている若手俳優の注目株だ。

 ○…16歳の時、同コンテストに母親の勧めで応募。落選したら恥ずかしいと、誰にも言わずに臨んだ。ベスト30に残ると「ここにかけるしかない」と決心。実家のクレープ屋を手伝うだけの日常から、本気で俳優を志した瞬間だった。「映画やドラマを観るのが好きで、自分も多くの人を感動させたいと漠然と考えていた」。レギュラー番組を手にした今は芝居を追求し、質を高めようと必死にもがいている。芝居をする中で納得できないことがあると、自身が考えた言葉で自らを鼓舞。「為せばなるとは限らぬが、為さねば決してならない」。真面目に考えすぎず、とにかく行動に移す。芝居とは何か、探究する日々が続く。

 ○…休日は「歳の離れた姉に連行されて、甥っ子や姪っ子の面倒をみさせられる」と苦笑い。それでも母親との約束を守り、月に1回は必ず実家に帰る。友人たちとも遊び、つかの間の休みを忙しく過ごす。「趣味はまだないけど、役を通して興味ができれば」と芝居のことが頭から離れない。

 ○…目標は、ハードルの高い二枚目役から三枚目役まで幅広くこなす小栗旬さん。「どんな役が似合うかは自分が決めることじゃない。どんな役でも演じられるようになりたい」と決意をにじませる。自分の演技でたくさんの人の共感を得るためにも、とにかく色んな人に見てもらい、知ってもらいたい。「まずは自分の実力を付けることからです」。俳優の卵の挑戦は、はじまったばかりだ。
 

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