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中学アメフトで日本一 ライズのJr.クラブ快挙

スポーツ

掲載号:2018年1月18日号

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中学アメフトで日本一の座をつかんだ川崎グリーンライズ相模原のメンバー(上)賞状などを受け取り喜びを表す牧野キャプテン(右)と大見副キャプテン(左)=8日、富士通スタジアム川崎
中学アメフトで日本一の座をつかんだ川崎グリーンライズ相模原のメンバー(上)賞状などを受け取り喜びを表す牧野キャプテン(右)と大見副キャプテン(左)=8日、富士通スタジアム川崎

 アメリカンフットボールの日本最高峰・Xリーグ所属の地元チーム・ノジマ相模原ライズのジュニアクラブと、川崎リトル・ジュニアグリーンマシーンによる合同チーム「川崎グリーンライズ相模原」(以下グリーンライズ)が8日、富士通スタジアム川崎で行われた「日本中学生アメリカンフットボール選手権」で啓明学院中学セインツ(兵庫県)を10対7で破り、初の日本一に輝いた。

 グリーンライズは2つのアメフトクラブの中学生によって2013年に誕生。現在、川崎市内のグラウンドで練習を積んでいる。昨年9月から行われてきた関東6チームによるリーグ戦を5戦全勝で制し、今回の東西1位チームでの日本一決定戦に進出した。試合前、チームを牽引するキャプテンの牧野鉄平君(弥栄中3年)は「最後まであきらめない戦いをしたい」と意気込みを示していた。

 試合は第2Q(クォーター)にグリーンライズがフィールドゴールで先制。続く第3QにもインターセプトからTD(タッチダウン)を奪うなど、点差を広げていく。後半は相手のTDから反撃を受けるも、堅いディフェンスでしのぎ切り、勝利をもぎ取った。加藤弘文ヘッドコーチは「夏の試合で負けた相手に、選手たちがよく頑張ってくれたと思います」と話し、労いの言葉を述べた。

 最優秀バック賞にRB/DL(ランニングバック・ディフェンシブライン)の瀬戸山恭太君、MVPにはWR/DB(ワイドレシーバー・ディフェンスバック)で副キャプテンの大見昌也君(共に3年)がそれぞれ選ばれた。

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