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終活の一歩目に 集大成を最高の笑顔で 参加無料・プロが撮影
東京都・神奈川県を中心に直営31ホールを展開する「家族葬のセレモニーハウス」。同社は友引イベントとして、参加無料の生前遺影撮影会を定期的に開催中。5月30日(金)は、「セレモニーハウス相模原中央」(中央区並木)で開催する。
「終活」という言葉が広く人口に膾炙し、準備に奔走している人も多いはず。相続や財産の整理だけでなく、遺影の撮影も行っておくのがおすすめだ。「親しみやすく、自分らしい写真を残すためには、生前の撮影がポイント」と担当者は話す。同会ではプロのカメラマンが撮影してくれるので、自然な笑顔の写真を残すことができる。時間は10分程度で約20枚を撮影。ベストショットを選び、後日L版写真が送られてくる。撮影データはCD―Rでもらうことも可能。
歳を取ると写真を撮りたがらない人も多いというが、いざという時に困るのは残された家族。中には写真探しの末に、運転免許証の写真しかないという人もいるという。「家に仏壇を置く人は減っているが、故人をしのぶお祈りの場は欲しいという声は多い。家族のためにも、気軽に撮影を」と呼びかける。
参加無料。先着24人。参加希望者は電話で申し込みを。既に遺影は撮影済みという人も、5年に1回くらいの頻度で更新するのが目安という。予約はお早めに。
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