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さがみはら中央区 社会

公開日:2026.02.05

落ち葉配布 過去最大
約4千キロが堆肥に

 相模原市は昨年10月から12月にかけて、市役所さくら通りの落ち葉を家庭菜園や市民農園の堆肥に役立ててもらおうと、市民に向けて無料配布を行った。今年は812袋、過去最大の約3988キログラムの落ち葉が回収され、全てが市民の手元に渡ったという。

焼却費を10万削減

 市中央土木事務所によると、例年10月中旬から落ち葉の清掃を始め配布を行っていたが、市民の需要と合わず数袋は焼却処分していたという。昨年は夏の暑さから葉が色づき落ち始める時期を推測し、10月下旬から12月中旬に清掃と配布を行った。担当者は「償却費用で約10万円ほど削減できている。また、ボランティアとして活動してくれているアダプト団体の活動のモチベーションになっている。集めたものが堆肥として第三者の手に渡っているのは良い循環」とコメントした。

 2023年から行われているこの取り組み。市民が自発的に実施している美化活動を市が支援する「街美化アダプト制度」の活動団体が落ち葉の清掃を行っている。回収されたものは毎週所定の場所に45リットルまたは70リットルの袋に入れて置かれ、希望する人が自由に持ち帰り、肥料として活用している。

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