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株式会社桧家住宅三栄 創業47年目 "ファン"の期待に応える
昨年の新築受注数は前年の約150%。現在県内に12カ所ある住宅展示場内などのモデルハウスは、今年14カ所に増える予定だ。常に成長し続けるハウスメーカー『(株)桧家(ひのきや)住宅三栄』(南区相模大野)。石井英三(ひでみ)社長に県民・市民から支持を集める秘密を聞いてみた。
同社は今年創業47年目を迎える(創業1968年)。神奈川を代表する注文住宅メーカー『三栄ハウス(株)』を前身とし、一昨年に社名を変更。その桧家グループは埼玉県久喜(くき)市を本拠地とし、関東一円を中心に全国各地に関連会社を持つ。桧家グループでは年間に2000棟の新築(2012年度)を施工している。
「根強いファンがいてくれるんです」(石井社長)。これが同社の最大の強み。社名は変われど、46年間にわたり”地元密着”で仕事をしてきた実績は途切れないサイクルを生み出している。「自分が建てた30年後に『息子の家を新築したい』や、『二世帯住宅にしたい』など、当時のお客さんからのご指名・ご用命がとても多い」。三栄ブランドは根強く、相模大野を中心とした市内全域に浸透している。これまで同社が施工した数は1万棟を超える。この数は神奈川県に本社を構える住宅会社の中でナンバーワンの実績だ。
アイデアが人気を牽引
「昨年1番評判が良かったのは『青空リビング』です」。これは屋上をリビングのように寛(くつろ)げるスペースとする造り。敷地いっぱいの建物でも、十分屋上に”庭”を確保できる。また、「小屋裏収納」も人気のひとつ。固定階段で行き来可能な”天井高140cmのスペース”に、たっぷりの収納空間を創出する。居住者目線のこれらのアイデアが、同社の人気を引き上げている。
地域に根ざす会社の強みを活かした土地探し。毎日が楽しくなるアイデア満載の住宅提案。そして長年の実績が作り上げる”三栄ブランド”による施工。「これからも地域の方の期待にしっかり応えていきたいです」とのこと。
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