戻る

さがみはら南区 社会

公開日:2026.09.09

東林地区 子どもに夏の思い出を 翠ヶ丘自治会が花火大会

  • 手持ち花火タイムの様子(翠ヶ丘自治会提供)

    手持ち花火タイムの様子(翠ヶ丘自治会提供)

  • 翠ヶ丘自治会の佐野会長と企画した文化体育部のメンバー(背中)

    翠ヶ丘自治会の佐野会長と企画した文化体育部のメンバー(背中)

 東林小学校校庭で8月21日、手持ち花火を楽しむイベント「花火で遊ぼうin東林小」が行われ、小学生を含む約700人が集まった。

 自治会法人翠ヶ丘自治会(1907世帯・佐野弘和会長)が、夏休み最後の週末に「子どもたちに楽しんでもらいたい」と企画したもの。思いに賛同した小学校も協力し、昨年に続いて2回目の開催となった。自治会員でなくても参加できるとあり、校庭は多くの家族連れや子どもたちでにぎわった。

 同イベントは「手持ち」花火を楽しむのがメイン。参加者はそれぞれ手持ち花火を持ち寄り、会場内で個々に楽しむ。一見、特別なことではないイベントに思えるが、企画した同自治会文化体育部の担当者によると「最近、花火をする場所があまりない。広い所で堂々とできるので、参加者からはとても喜ばれています」と好評のよう。

 30分ほどの手持ち花火タイムが終わると、小学生以下に無料で配布されたクジの抽選会を実施。その後、個人ではなかなか手が出せない「ドラゴン花火」や「ナイアガラ花火」が参加者のカウントダウンの掛け声に合わせて200発打ち上げられ、会場は大きな歓声に包まれた。

 子どもたちからは「楽しい」「ありがとう」「またやってほしい」といった感想が聞かれた。

 佐野会長は「子どもたちや地域の方に楽しんでもらえたようで良かった。今後も毎年継続していきたい」と述べた。

自治会を知る機会に

 また、今回のイベントは「『自治会』を知ってもらう」という意味も込められている。

 佐野会長は、昨今の自然災害などの話に触れながら、地域の情報伝達の重要性を説き、「最近は『自治会』が何かを知らない人もいる。ここに自治会があるよ、自治会ってこんなところだよ、と楽しみながら知ってもらう機会になればうれしいね」と期待を込めた。

さがみはら南区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

もっと見る

さがみはら南区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

もっと見る

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

さがみはら南区 ローカルニュースの新着記事

さがみはら南区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS