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公開日:2026.09.04

ATSUGIALL☆STARS 全国大会2部門で優勝 4部門で表彰台に

  • 優勝した小学年高学年チーム(上)と高学年ユースチーム

    優勝した小学年高学年チーム(上)と高学年ユースチーム

 (公社)日本チアリーディング協会主催の『JAPAN CUP2026日本選手権大会』が、8月27日から30日まで東京都の国立代々木競技場第一体育館で開催され、厚木市を拠点に活動する「ATSUGI ALL☆STARS」(登録名/あつぎチアリーディングチーム・遠藤志津枝代表)が、小学校高学年部門と小学校高学年ユース部門で優勝した。

 同大会は、小学校から中学校、高校、大学、社会人まで幅広いカテゴリーのチームが出場する国内最高峰の舞台。小学校高学年の部には全国から集まった18チームが出場した。

 あつぎオールスターズはその中でも練習の成果を発揮し、20人のメンバーで息の合ったスタンツを披露。2位に30点以上の差をつけ、257・5点の高得点で優勝を果たした。

 また7チームが出場した高学年ユース部門には12人のメンバーが参加。バランスの取れたミスのない演技で全員のタンブリングも揃え、212点で優勝した。

 小学校高学年チームの野口みのりキャプテン(横浜市立大門小6年)は、「みんなで心を1つにして見ている人を笑顔にしたい、そんな思いで大会に臨んだ。自分たちが見せたい演技ができて良かった」と笑顔で話していた。

 14チームが出場した小学校低学年の部では少しのミスが響き3位、8チームが出場した中学校の部は2019年以来の優勝を目指すも惜しくも準優勝だった。

 遠藤代表は、「小学校高学年のチームはともにミスが無く、練習の成果を最大限発揮してくれた。低学年と中学生は悔しさもあると思うが、次の大会への糧にしてほしい」と振り返った。

 次の目標は、中学生が来年1月に行われるJOCジュニアオリンピック大会、小学生は2月に行われる子どもチアリーディング大会での優勝となる。

 現在チームには69人の選手が所属。遠藤代表は「全員で切磋琢磨して演技のレベルを上げていきたい」と話している。

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