町田版 掲載号:2016年3月24日号 エリアトップへ

警視庁町田警察署の署長に就任した 藤永 和也(かずなり)さん 警視正 56歳

掲載号:2016年3月24日号

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大所帯率いる『正義漢』

 ○…「署員が一丸となって知恵と汗を出し、様々な警察事象に真摯に取り組み、『強い町田警察署』、『優しい町田警察署』を目指したい」。自身56回目の誕生日である2月15日に就任、署員600人の前で訓辞を述べた。警察大学校の主任教授や警視庁捜査3課長、組織犯罪対策第2課長などを歴任する。町田署は「管内住民の人口が警視庁1位。したがって大きな事件から小さな事故まで、数が多くなるのは当然。忙しい警察署だと認識している」。

 ○…福岡で生まれ育つ。「正義感が強かったかな、いま思うと」。小・中学校時代は剣道に励んだ。「警察を志したきっかけらしいものは特にないのだけど、心の底にはあったんだろうね」と振り返る。高校卒業後、「やるなら警視庁」と上京。警察学校の寮に入り、全国各地から集まった志を同じくする者たちと切磋琢磨した。初めての配属は江戸川区の交番。以来ずっと刑事畑を歩むも「街の人と触れ合い、守る」。これが原点。「町田は『下町気質』な感じがする。地域の皆さんが親切で感謝しています」

 ○…奥さんとの間に2人の息子さん。長男は同じく警察官になった。「嬉しいというより心配かな」と父親の顔を覗かせる。趣味は「旅行やウォーキング」とアクティブだ。「大学校の教授時代は時間があったから、あちこちよく行けたけど、今は忙しくてね。オフの日は街を歩いて町田を覚えるようにするよ」。単身赴任中の今、昔から好きな「刑事ドラマ」がリラックスの素だとか。

 ○…街中の人口の割に防犯カメラが少なく感じるという。「犯罪抑止にもなるし犯人検挙につながる証拠にもなる。防犯カメラの設置は促進していきたい」。今年はサミットがある年。テロなどの標的にならぬよう「人の集まるところを警戒したい。それには街の人の協力が必要」と話す。座右の銘は「一生懸命」。市民のために、一生懸命安心・安全な街づくりを行っていく。

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