町田マルイ2階ペデストリアンデッキ・ウィンドウで1月10日(木)まで、玉川大学(小原芳明学長)芸術学部メディア・デザイン学科の学生が制作したクリスマスディスプレイ「光のサーカス2018」が展示されている。
プロジェクトに参加した学生は21人。コンセプトはサーカスのピエロをメインオブジェクトとして考案した。「オブジェやフレームは落ち着いた色で形成し、カラフルな赤・青・黄色などのライトを照らすことで、賑やかなサーカスを演出します」とのこと。
問合わせは玉川学園広報課【電話】042・739・8710へ。
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