町田 社会
公開日:2026.01.15
障害がある人の家族
「親亡き後の備え」を学ぶ
障害者介護施設などを運営する(社福)ボワ・すみれ福祉会の後援会はこのほど、研修会「親亡き後に備えて〜1グループホームについて〜」を町田市民ホール会議室で開催した。
参加したのは身体や精神の障害がある子どもを持つ親など。鶴川地域障がい者支援センター長の石橋彰さんが講師となり、親が子どもの世話をできなくなった時に一人暮らしや施設への入所などが選択肢になることや入所施設を見学する際に確認するべき項目などについてアドバイスを送った。
研修会には定員として設定した80人を超える参加希望があったという。障害がある人の親にとって大きな関心事であることが伺える。
同後援会事務局担当者によると、親が亡くなったり長期入院したりした場合、まずは一時滞在場所として施設のショートステイを利用し、その間に行政や支援団体などが、本入所できる施設を探すという。ただ、障害の種類によってはなかなか入所先が決まらず、場合によっては1年以上かかったり、北海道や東北などの遠隔地になることもある。講師からも「そうしたことを避けるために、親が元気なうちに入居先の目途を付けておくべき」というアドバイスがなされた。
終了後、参加者からは「今後も開催されるのであれば参加したい」といった好意的な意見が聞かれたという。
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