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町田 意見広告

公開日:2026.02.05

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地元・町田を誇れる街へ
医療法人社団 稲垣耳鼻咽喉科医院理事長 稲垣 こうじ

  • 地元・町田を誇れる街へ (写真1)

  • 地元・町田を誇れる街へ (写真2)

  • 地元・町田を誇れる街へ (写真3)

医師として市民と真摯に向き合う

 耳鼻咽喉科の医師として26年間、医療の最前線で働いてきました。子どもから高齢者まで、また社会的地位の高い方から日々の生活も苦しい方まで、毎日100人以上、多様な市民の皆様と診療を通じて対話をしてきました。患者さんとの対話から、病気以外の部分も垣間見ることができます。そうした中、自然と「本当に困っている人を助けたい」という気持ちが芽生えてきました。

 7年前の医院建て替えの際、診療以外に市民の皆様のお役に立てることはないかと考え、病児保育室を開設して「お迎えサービス」を始めました。保護者が幼稚園や保育園で発熱したお子さんをお迎えに行けない時、看護師が迎えに行き夕方までお預かりする市内初の取り組みです。「本当に困ったときに助かった」と、喜んでくださる保護者が沢山いて、病児保育室を始めて良かったと実感しています。

 医師としての長年の経験から、患者さんの話をよく”聴き”、どこに問題があるかを”考え”、その人に最適な方法を提案し、”治療を行う”。

 このプロセスを瞬時に判断し、実践してきました。目の前の患者さんから決して逃げることは出来ません。この逃げない姿勢は、幼少期から続けてきた剣道から学びました。

 市政運営においても同じ考え方が必要だと思っています。市民の声をよく”聴いて”、問題点を明確化し、最適解を”考え”、迅速に”対応する”。医師がそうであるように、市政運営もまた、目の前の問題から決して目をそらしてはいけないのです。

 現在多くの市民の皆様が関心を寄せている「芹ヶ谷公園パークミュージアム」、「学校統廃合」、「中心市街地再開発」、地域ごとの課題(道路、渋滞、モノレール、団地、空き家、生活の足等々)に対し、まずは皆様の声も聞きながら、一緒に考えていきたいと思っています。

三位一体改革で誇れる町田へ

 町田で生まれ、暮らしてきた身として、都会と自然が調和するこの街には多くの魅力があると感じています。ただ少子高齢化にも直面しており、互いに支え合いながら暮らしていく形への進化も必要です。私はより良い町田を作るために「健康」「教育」「活力」を軸とする三位一体改革が重要であると考えます。

 まずは市民の皆様の健康。健康寿命を延ばし、支援が必要となる期間を短くすることで、社会負担を減らすことができます。地域の力を生かした見守りの充実は、高齢者の身体機能低下を防ぎます。また、市民病院改革は医師としても大いに必要性を感じています。救急体制を強化し困った時にはいつでも診てもらえる病院でなければなりません。

 次に未来への投資となる教育です。知識の詰め込みではなく、思いやりのある心を育み、互いを理解し合うインクルーシブ教育の推進は共生社会を実現させます。

 そして、地域の活力。中心市街地を魅力的にし、市外からも人を呼び込むためには、創業支援、DX化など民間と市が連携した取り組みが必要です。また、多様な働き方ができる支援や制度の拡充は新たな雇用を生み地域経済をより豊かにします。

 市民の皆様の誰もが地元・町田を誇れるようにするために、これらも取り組みを続けます。

稲垣康治

東京都町田市原町田6-22-15

TEL:042-860-7947

https://www.koji-inagaki.com/

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