八王子版 掲載号:2015年8月27日号 エリアトップへ

バンド「フラチナリズム」を応援する「八王子フラチナ族」隊長を務める 馬場 眞由美さん 元本郷町在住 48歳

掲載号:2015年8月27日号

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「お節介」な街の盛上げ屋

 ○…FB(フェイスブック)上でバンドのファン同志の交流を行う「八王子フラチナリズム族」を2014年3月に立ち上げた。15年7月に会員は600人に。情報交換を行い、バンドのCD販売促進などにつなげたい考えだ。「会員が実際に集まって、チケットの手売りを行うこともあるんです。初対面でも直ぐに仲良くなるのがうちの特徴です」。会員数は伸び続けている。

 ○…「男性なのにピアスをして」――。バンドとの出会いは14年3月。市内ケーブルTVのリポーターとして、一家で経営する車販売会社にメンバーが来社した時。「苦手なタイプだなあ」。イメージを180度変えたのは、あるメンバーが発した「僕たち崖っぷちなんです」のひと言。「『ほっとけない』とお節介の血が騒ぎだしたんです。場の雰囲気を良くしようと、カメラが回っていない時でもスタッフに気をつかう様子に感心しました」 

 ○…小学校の時から、お茶出しなど会社の手伝いをしてきた。以来、「車は人の生活を変えるもの」と考え夢を売る仕事として誇りを持ち顧客と向き合っている。高校卒業時には、ある芸能人の実家のバイク販売店が、その知名度により繁盛したことを聞き、「自社の車を多く売りたい」一心で芸能界入り。「漫画雑誌社のグラビアコンテストに受かっちゃったんです。1年間の活動でしたが楽しかった。車は思ったよりも売れなかったですが」と当時を振り返る。

 ○…バンド応援のために、オリジナルの着ぐるみキャラも製作。「幼い頃、遊園地で着ぐるみに抱きつかれずに悲しい思いをしたことがあるんです」と子どもを抱っこすることができる「動きやすい」仕様にした。今では、夏祭りなど市内イベントにも着ぐるみを着て参加し会場の盛り上げ役を務めている。「八王子を元気にしたいんです」。フラチナ族を立ち上げた「お節介」心を原動力に生まれ育った街に関わっていく。

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