B2に近い
―入団の経緯は
「以前から八王子に魅力を感じていた。そんな中、前から声をかけていただいていたこともあり」
―入団の決め手は
「一番はB2に最も近いチームであると思ったこと」
―入ってみてチームの印象は
「練習のレベルが高い。個人の能力もとても高い」
―セールスポイントは
「バスケットIQの高さかな(笑)。対応力はある方だと思います」
―個人目標は
「とにかくチームに貢献。勝ちたい」
限界作らないで
―バスケを始めたきっかけは
「姉の影響で小学校3年生のとき」
―プロを意識したのは
「大学4年のとき。高校の先輩があるチームのオーナーをしていて、自分のことを気にかけてくれていた。推薦をもらいトライアウトを受けた」
―プロになって
「外国籍の選手とプレーをしてプロを実感した」
―これまでで最も印象的な試合は
「プロになって初めての試合でシュートを決めたこと」
―憧れは
「アレン・アイバーソン。それまでアメフットをやっていたり、恵まれない環境で育っていたり、プレーだけでなくそのストーリーにも惹かれる」
―改めてバスケの魅力は
「得点がたくさん入る。攻防が激しい。声が届くくらいお客さんとの距離が近い。一緒に楽しめると思う」
―プロをめざす少年少女へアドバイスを
「限界を作らないで。チャンスはたくさんある」
―・―・―・―・―・―
◆趣味/ネットフリックスで海外ドラマを見る。1歳になる長女と遊ぶこと
◆好物/肉全般。先日、地久里さんとステーキを2キログラムずつを食べました
◆夢/今は子どもたちに夢を与えるプレーをしたい。いずれはバスケやトレーニングについて教えていきたい
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