八王子 社会
公開日:2026.04.21
「百花の王」130株 色鮮やかに 宗格院で牡丹が見頃
「百花の王」とも称えられる牡丹が、千人町の宗格院(浦野信幸住職)で見頃を迎えた。その優美で豪華な佇まいが、訪れる人々の目を楽しませている。
「牡丹の寺」と親しまれる同院には境内に約130株が植えられ、例年シーズン中には3000人近い観賞客が訪れる。花の管理を担当する山崎誠さんによれば「今年は4月9日頃に咲き始めた。雨の状況にもよるが、4月いっぱいまでは楽しめそう」と話す。
珍しい「まりも」も
境内には、一株に40輪以上のピンクの花をつける「社(やしろ)」や、絞り咲きの「島錦」、黄色と赤のグラデーションが楽しめる「赤銅(しゃくどう)の輝き」など多彩な品種が揃う。中には黄緑色の花を咲かせる「まりも」といった希少な品種もあり毎年、多くのファンを惹きつけている。八王子八福神めぐりの一寺院としても知られる同院。4月14日に元八王子町から訪れた80代の女性は「(八福神めぐりで)来たことはあるが、これまでは牡丹の時期に来れなかったので、見頃に出会えてうれしい。癒されます」と表情をほころばせた。
浦野住職は「日中は暑さで花が閉じることもあるため、観賞は朝か夕方が適している。特に写真撮影なら、花が最も美しい早朝がおすすめ」と助言する。
見学自由で、開門は早朝から午後5時まで。問い合わせは宗格院【電話】042・661・0960。
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