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八王子 スポーツ

公開日:2026.01.01

いざ箱根へ3校にエール
えきまえテラスで駅伝合同壮行会

  • 出場校の選手らが意気込みを語った

    出場校の選手らが意気込みを語った

  • チアリーディング部が迫力のパフォーマンスで応援

    チアリーディング部が迫力のパフォーマンスで応援

 あす1月2日(金)、号砲が鳴る「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝)。正月の風物詩ともいえるこの夢舞台に、八王子市内に拠点を置く中央大学、創価大学、帝京大学の3校が揃って出場する。本選を前にJR八王子駅と京王八王子駅の間にあるえきまえテラスで行われた合同壮行会では、選手たちが、上位進出への熱い決意を語った。

 八王子市学園都市推進会議(秋間勝仁会長)が昨年11月29日に主催した合同壮行会は、関係者だけでなく一般市民も参加できる広く開かれた催し。会場には多くの来賓や市民が駆けつけた。

 来賓の初宿和夫八王子市長は市内3校が揃ってシード校として出場する快挙を祝福。「中央大は99回目、創価大は9回目、帝京大は19年連続と、今回は『9』という数字にご縁がある」と指摘し、「次はゼロ、つまり優勝という高いハードルへ挑戦してほしい」と期待を寄せた。また、八王子商工会議所の樫崎博会頭からは、「良質な米でしっかりスタミナをつけて」と新潟県産の新米コシヒカリが各校に100キログラムずつ贈呈された。

 会場では、鳴神流雷神太鼓や「レインボーズ」、帝京大学チアリーディング部がパフォーマンスを披露し会場を盛り上げたほか、市立第七中、楢原中、ひよどり山中の陸上競技部員から、市民の熱い想いが詰まった応援メッセージと花束が手渡された。

3校が決意表明

 壮行会では本選に向け、各校の代表が決意を表明した。

 中央大学の篠原寛選手(4年)は「真紅の歴史に新たな”1”を」をスローガンに掲げたと報告。「優勝には往路優勝が必須。まずはそこを見てほしい」と序盤からの攻勢を誓う一方、「今回は復路も強い。アンカーまで誰が走るのか、選手一人ひとりに注目してほしい」と層の厚さに自信をのぞかせた。

 「3大駅伝3位以上」を目標とする創価大。三坂佳賞主将(4年)は、3位に入った出雲駅伝、7位に終わった全日本大学駅伝の結果を振り返り、「チームの弱さが明確になった。そこを修正して箱根に臨む」とし「チーム一丸となって総合3位以上を勝ち取る」と意気込んだ。

 『世界一諦めの悪いチーム』を掲げる帝京大学は「総合5位」を

目標に掲げるが、細谷建斗選手(4年)は「5位に留まるつもりはない。それ以上の順位を狙う」と宣言。「競り合った時の粘り強さを見てほしい。良い結果を報告したい」と上位を狙う。

あす、号砲

 前回の第101回大会で中央大は総合5位、創価大は総合7位、帝京大は総合10位と3校全て10以内に入り、シード権を獲得した。

 今回の箱根駅伝は21チームが出場。往路1月2日(金)・復路3日(土)、いずれも午前8時にスタート。八王子ゆかり勢の力走に期待したい。

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