戻る

多摩 教育

公開日:2017.10.19

災害時の対応学ぶ
青陵中 日赤と連携して授業

  • 応急手当てを学ぶ男子生徒

  • クロスロードゲームを体験

 市立青陵中学校(千葉正法校長)は10月6日、総合学習の時間を使って、日本赤十字社東京支部と連携して「防災」をテーマにした授業を行った。

 「命の大切さ、自助と共助の重要性について学ぶ」「災害時に地域の一員として、中学生ができることを学ぶ」ことを目的に実施した今回の授業。全校生徒を対象に、1年生は「避難生活時に役立つ技術」として、日用品を使った毛布ガウンや新聞紙スリッパ製作を体験。2年生は、「三角巾等を使った応急手当」、3年生は災害時の対応をゲーム形式で学ぶ「クロスロードゲーム」に取り組んだ。

 今回初めて応急手当の実技を学んだという男子生徒は「座学で学んだことはあった。すぐにできたのでためになった」と話し、クロスロードゲームを体験した女子生徒は「実際はパニックになり正確な判断はできないと思う。今できる対策を見直し、災害が起きた時には一人でも多くの命を助けられたら」と振り返った。

 同校の今関眞哉副校長は「将来役に立つ知識技術を身につけ、避難所などで活躍できる生徒が育ってくれれば」と話していた。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

多摩 ローカルニュースの新着記事

多摩 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS