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多摩 文化

公開日:2026.07.30

和太鼓せいせき鼓桜 20周年公演で16曲熱演 パルテノン多摩大ホールが満席

  • 迫力のある和太鼓演舞を披露するメンバー=せいせき鼓桜提供

    迫力のある和太鼓演舞を披露するメンバー=せいせき鼓桜提供

 多摩市内を中心に和太鼓ステージを繰り広げている和太鼓せいせき鼓桜(栗原尚恒代表)の20周年公演が7月5日、パルテノン多摩大ホールで行われた。

 当日は大ホールが満席になり、途中休憩を入れて2時間超えの公演で、全16曲の迫力ある和太鼓演舞が披露された。来場者からは「曲や舞台の構成が工夫されていて、2時間あっという間だった」「和太鼓の奥の深さを知ることができて飽きなかった」「楽しかった。また観たい」などの声が上がったという。

 栗原代表は「振り返れば長くて短い20年、多くの仲間と出会い、応援し支えてくれる家族や地域の人たちのおかげでここまで活動してくることができた」と感謝の気持ちを表した。また、「市内最大のホールを満席にすることができて感無量ですが、これからも和太鼓を通じて地域を元気にしていきたい」と抱負を語った。

地域の盛り上げ役

 せいせき鼓桜は地元の保育園行事をきっかけに集まった有志が2006年10月に結成した。聖蹟桜ヶ丘を中心に活動を始め、現在は小学生から大人まで約40人が在籍している。昨年7月には小中学生の子どもたちが活動する「ジュニアクラス」も開設した。

 毎年の自主公演のほか、せいせき桜まつりやVITAふれあいまつりなどに出演している。

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