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地元歯科医に聞くインプラント治療 歯の話【3】 「実績と設備が手術成功の鍵」 取材協力/裕デンタルクリニック 田中裕三院長
インプラントは、高度な技術を必要とすることから医院選びが重要。14年前からインプラント治療を積極的に行っている「裕デンタルクリニック」の田中裕三院長(45歳)に聞いた。
―インプラント治療の取り組みの歴史を教えて下さい。
平成9年に母校でもある日本歯科大学のインプラント認定コースを受講しました。さらに自院の休診日にインプラント治療を多く手がける先輩先生がいるクリニックに3年間出向き、実績をつみました。
―インプラントを最初に行ったのはいつですか?
14年前です。母親(当時59歳)が第1号でした。現在も歯の状態は良好です。
―年間の症例数は?
現在は、年間100本ほどです。日々進化する治療に対応するため、現在も鶴見大学に通い、日本口腔インプラント学会に所属し、臨床に取り組んでいます。
―設備面でこだわっている部分はありますか?
立体的に歯の状態を把握できる歯科用CTを導入し、治療の成功率を高めています。感染を防ぐために外科室も用意しています。
―費用など詳しく知りたい場合はどうすれば?
予約制の無料カウンセリングを実施しています。
CT撮影を行い、その場で見積り書を発行いたします。
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