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大和 人物風土記

公開日:2016.01.08

(一社)大和青年会議所の理事長に1月1日付で就任した
杉崎 泰之さん
相模原市在住 35歳

つながりを大切に

 ○…20歳から40歳までの青年が、明るい豊かな社会の実現や地域貢献、自己研さんなどを目的に活動する大和青年会議所(JC)。その38代目理事長に1月1日付で就任した。1年間の任期中、長年続けてきたプルタブ集めによる車いすなどの寄贈事業のほか、「今年は今までになかったようなイベントを行って、大和を盛り上げたい」と、意気込みを語る。2年後に迎える設立40周年も見据え、JCがより地域に根差し、求められる姿を模索していく。

 ○…JCの加入は2010年。仕事でつながりのあった当時の理事長に誘われたのがきっかけだった。団体のことをほぼ知らないまま活動を始めると、考え方が180度変わるほどの刺激を受けたという。「人前でしゃべることや、相手の気持ちをより深く考えることなどを通じて、今までの価値観に、別の多くの価値観が増えて、自分の物差しがとても大きくなりましたね」と目を輝かせる。加入して5年、Y―1グランプリなど、市内で様々な活動や催しにかかわってきた。

 ○…昔から友達が多く、いつも外で遊んでいた。中学でサッカー。高校では所属したラグビー部で足の速さを活かしウィングとして活躍し、県代表チームの強化選手に選ばれたことも。「練習はとにかくきつかった。『スクールウォーズ』の実写版みたいでした」と苦笑いも、そこで上下関係や人付き合いなどを学んだ。スポーツ指導者をめざし体育専門学校に進学。卒業後、スポーツクラブでスイミングコーチとして勤務し、25歳で保険会社に。「父が実家で保険の代理店をやっていて、一番身近で興味があった」と振り返る。

 ○…現在は、妻と小学3年生の息子、年長の娘と暮らす。水泳は今も続けており、子どもたちと一緒に泳ぐことも。座右の銘は『オールフォーワン、ワンフォーオール』。「人と出会いと縁があって、今がある。人と人、人と地域とのつながりを大切にしていきたい」

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