大和版 掲載号:2018年3月9日号
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大和リハビリテーション連絡会の会長を務める 阿座上 広希さん みどり野リハビリテーション病院勤務 34歳

リハ職の資源、提供したい

 ○…理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など市内の各病院に勤務するリハビリ専門スタッフのネットワーク構築をめざし、一昨年4月に発足、初代会長として、メンバーをまとめる。「他職種との連携や情報の集約化ができた」とメリットを話す。会ではこれまで年4回のペースで市内の病院見学や講演会などを開催。平均80人ものリハビリスタッフが集まるという。「保健・医療・福祉の観点から必要なリハビリ資源を地域に住むすべての人たちに提供したい」。会を通じて自分たちの知識や技術を余すことなく活かそうという気概が伝わってきた。

 〇…リハビリスタッフは、医療従事者の中で、病気になってからの患者に接することが最も多い仕事と話す。今まで出来たことが出来なくなった状態で、精神的に不安な患者と相対し「もう一度幸せな生活に戻す」ことを使命と任じる。一口に回復と言っても、目指すゴールは人それぞれ。「何のために・いつまでに・どの程度、その理由と希望を明確にし、お互い相違がないように」とプランを立てる。十人十色の思いに応える、それもプロの仕事だ。

 ○…山口県の出身。小学4年で始めたバスケットボールで、高校生の時には国体のメンバーにも選ばれた。しかし、好事魔多し。2年の時に部分断裂を含む足首靭帯の損傷で3カ月のリハビリを余儀なくされた。理学療法士を意識したのはその頃。「人とスポーツに携われる仕事がしたかったので」。下関のリハビリ病院に就職後、グループの病院を新しく作ることが決まり、立ち上げのメンバーとして大和へ。当時は中央林間駅の人の多さに圧倒されたという。「地元の最寄駅なら毎日お祭りですよ」と笑う。

 ○…現在は中央林間で奥さんと3歳、2歳、10か月の幼子たちとの5人暮らし。「趣味がないんですよねぇ。サウナ行くくらい」と苦笑い。今は休みの日の家族サービスが、何よりの楽しみのようだ。

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