戻る

大和 スポーツトップニュース

公開日:2019.11.01

大和シルフィード
辛うじて2部残留
8位で全日程を終了

  • 残留決定をサポーターと喜んだ

    残留決定をサポーターと喜んだ

 女子サッカーの大和シルフィードは、10月26日のなでしこ2部リーグ最終戦で敗れたもの、得失点差で8位をキープ、2部リーグ残留を決定した。

 今シーズンから2部リーグで戦うシルフィードは10月26日の最終戦を前に、3勝4分10敗の勝ち点13で10チーム中8位。9位のバニーズ京都SCも同じ勝ち点13で並んでいたが、得失点差で上回っていた。9位チームは、下部のプレナスチャレンジリーグ2位チームとの入替戦を行わなければならず、最終戦の結果次第で1年で降格の可能性があった。

 なでしこスタジアムで行われたリーグ最終戦は午後1時にキックオフ。スタンドには、3月のホーム開幕戦以来となる811人ものサポーターが残留を信じ詰めかけた。シルフィードは、今シーズン一度も勝てていない横浜FCを相手に奮闘。前半を0対0で折り返す。同時刻に始まった9位の京都が前半で3失点を喫した情報が流れ、スタンドには安堵の空気が流れた。

 勝ち点を取りに果敢に攻めたシルフィードだったが、逆に後半15分に相手のヘディングシュートが決まり失点。同点ゴールを狙うもそのまま試合終了、勝ち点を上積みすることはできなかった。ただ9位の京都も0対4で敗れたため、8位で残留が決定した。

 試合後、シーズン終了に伴うセレモニーが行われ岡森香沙音キャプテンは「チームとして結果にしっかり向き合っていきたい」と悔しさをにじませた。藤巻藍子監督は「昇格したばかりで、思い通りの試合ができない中、選手たちは勝ち点を取るために体を張ってくれた。来シーズンも厳しい試合が続くと思うが、変わらぬ声援で選手の背中を押してもらえれば」と選手を労い、サポーターに感謝の言葉を向けた。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

大和 トップニュースの新着記事

大和 トップニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS