大和 社会
公開日:2023.10.18
「皆に防犯の意識を」
蝶野正洋さんらが啓発
安全・安心まちづくり旬間にあわせて大和警察署(神田一穂署長)は13日、「大和地区事業場防犯連絡協議会」(井上康久会長)と連携した防犯キャンペーンを大和駅前で実施した。
防犯キャンペーンには、警察関係団体や大和市などから50人以上が参加した。同協議会が50周年を迎えたことを受け、会員企業等から推薦された従業員5人が「一日警察官」を務め、横浜市在住のプロレスラー・蝶野正洋さん(60)が「一日警察署長」を務めた。
キャンペーンの冒頭、あいさつに立った同協議会の井上会長は「地域の安心・安全にむけた、市民の皆様や関係団体のご協力に感謝」と謝意を述べ「今後も特殊詐欺撲滅にむけ啓発に尽力したい」と話した。
一日警察署長を務めた蝶野さんは決まり文句の「ガッデム」と叫んで登場し、会場を沸かせ、「高齢者を騙そうとする者が後を絶たない。若い世代も含め皆に防犯の意識を持ってほしい」と力強く訴えかけていた。
参加者らは、歩行者に啓発品を配りながら約1時間にわたって「特殊詐欺に注意してください」などと呼びかけた。
一日警察官を務めた吉村優里さん(23・(株)安田物産)は「初めて制服を着用し重い責任を感じた。多くの人に防犯意識を持ってもらえるよう啓発活動に取り組んだ」と振り返っていた。
大和警察署によると、10月14日までに大和署管内(大和市・綾瀬市)で53件、約1億2660万円、県内で1577件、約32億6117万円の特殊詐欺被害が発生している。
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