(PR)
人生100年時代を元気に 物忘れが気になったら たなかクリニック
「人生100年時代」と呼ばれる昨今では、認知症との付き合い方にも関心が高まっている。
認知症サポート医として豊かな経験と知識を持つ「たなかクリニック」の田中千彦院長は、大和市や近隣市の認知症患者、その家族の相談に対応している。「同じ質問を繰り返したり、同じ買い物が重なったり、同じ話を何度も聞く、物盗られの訴えが聞かれるなどは、認知症を疑う症状です」と警鐘を鳴らし、専門医の受診を推奨する。
田中院長は大和市が主催する認知症サポーター育成や多職種協働研修の講師を務め、市の認知症初期集中支援チームを長年けん引してきた。また、地域包括支援センター運営協議会の会長を務め、大和市内の地域包括支援センターに深くかかわり、介護保険認定審査会の合議体長として、介護保険制度にも精通している。さらに神奈川県から連携型の認知症疾患医療センターに指定されており、今後も「より質の高い診断・治療を志します」と話す。
予約なしでも認知症診断を
両親のアルツハイマー病を治療し、看取った経験をもつ田中院長。早期発見のためにも「来院当日に診察と頭部CTを行い、その場で認知症を診断します。治療法、介護申請、家族の対応の仕方など、一緒に考えましょう」と話している。
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>