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公開日:2026.04.10

大和市のイベントキャラ「ヤマトン」の青汁で健康応援 市の特産品めざす

  • 販売が始まった有機青汁を手にする考案者の三浦さん=7日撮影

    販売が始まった有機青汁を手にする考案者の三浦さん=7日撮影

 大和市の公式イベントキャラクター「ヤマトン」をシンボルに採用した商品「ヤマトンの有機青汁」の販売が4月9日から、市内中央にある自然食品・健康食品専門店「ヘルスロード」(三浦高義代表)で始まった。ヤマトンをパッケージに使用し、子どもから大人まで誰もが親しみやすいデザインで、市民の健康づくりを応援する。

 ヤマトンは泉の森で生まれた葉っぱの妖精で、毎年5月に開催される「大和市民まつり」のパレードに登場するなど、市民にはお馴染みの存在で知られる。そこに着目したのが、同店の三浦高義さん(51)だ。

 大和で生まれ育った三浦さんは「地元への感謝を込め、大和の人たちに喜ばれる健康習慣を提案したい」という思いから、今回の商品化に踏み切った。

 商品の開発には三浦さんのこだわりが強く反映された。一般的な青汁は、原料を乾燥・粉砕する際の熱によって酵素や栄養素が失われやすい。

 これに対し、この商品では有機栽培された大麦若葉を生搾りし熱を加えずに粉末化する「非加熱製法」を採用した。活性酸素を抑制する酵素や栄養素を活きたまま摂取できるという。

先行例も

 「大和ならではの商品にしたい」という意向から、パッケージデザインは、大和商工会議所を通じて市内在住のデザイナー・伊東菜々子さんに依頼。今後は市の特産品・推奨品の認定や、ふるさと納税の返礼品登録も目指していく。

 市内事業者が手がけたふるさと納税の返礼品では、「GOHOUBI LABO」(渋谷)のパイナップルケーキなどがある。三浦さんの取り組みに市の担当者は「ヤマトンの積極的な活用は、商品を通じた市のPRにつながる。とてもありがたい」と話している。

 価格は1箱30包入り3780円(税込)。同店では市民まつりで青汁の無料試飲を行っており、今年はこの商品を提供する。三浦さんは「家族で楽しみながら健康維持を」と話している。

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