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公開日:2026.05.22
市立橘高校サッカー部 初の関東大会出場 昨年のベスト4越え
市立橘高校サッカー部が5月23日(土)から茨城県で開催される関東高等学校サッカー記念大会に初出場する。激戦区の神奈川県予選で、昨年涙を飲んだベスト4の壁を破り、準優勝。1都7県の予選を勝ち上がったチームが出場する関東大会に挑む。朝野颯太主将(3年)は「県予選で優勝できなかった経験を関東大会に生かして、優勝を目指したい」と意気込む。
県予選で上位2校が関東大会への出場権を得られる中、同校は昨年初のベスト4に進出。関東大会へあと一歩届かなかった。その後のインターハイ県予選でもベスト4まで進み、着々と実力をつけ、強豪校の仲間入りを果たした。
今年は、クラブチームも参加する高円宮杯JFA U―18サッカーリーグ神奈川K1に所属していることから、シード校として4回戦のブロック決勝から出場し、横浜創学館高に3対0、続く準々決勝では湘南工大附高に2対0で勝利を収めた。昨年敗戦し、壁となっていた準決勝では日大高と対戦。前半に2点を奪い、警戒していた相手のセットプレーから後半に失点を許すものの、2対1でリードを守り切り、目標としていた関東大会出場を決めた。
決勝の相手は、慶應義塾高。前半風上に立つ相手に3点を奪われ、コートが入れ替わった後半に反撃するも1点しか奪えなかったが、初の準優勝に輝いた。「昨年から試合に出ている選手が少なく、K1リーグでも苦しい戦いが続いていた。初戦から勝ち続けていくことで選手たちに自信が芽生えていった」と森谷周平監督は振り返る。朝野主将は「ベスト4を超えることができて、うれしかった。先輩方、先生方、家族の協力あっての結果。携わってくれた方々に感謝したい」と喜ぶ一方で、「優勝を逃して悔しい。大会中、自分たちの良さも出せたが課題も見つかった。この経験を関東大会、インターハイに生かしていきたい」と気を引き締める。
今年のチームスローガンは「全勝」「凡事徹底」。森谷監督は「個々の意思が強いチーム。そのすり合わせができてきているので、関東大会が楽しみ」と笑顔で語る。6月には、インターハイ県予選も控える。朝野主将は「勝ちにこだわり、初の全国大会に出場したい」と抱負を語った。
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