海老名・座間・綾瀬版 掲載号:2018年9月21日号 エリアトップへ

第13回全日本ブラインドダンス選手権大会の実行委員長を務めた 津田 雅彦さん 中央在勤 61歳

掲載号:2018年9月21日号

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自分の思いに嘘は付かない

 ○…「24時間テレビ 愛は地球を救う」の中でも放送された「ブラインドダンス」。(公社)日本ダンス議会が世界で初めて開催した12年前にも同テレビで放送され話題を呼んだ。「目の見えない視覚障がい者たちが本当に楽しそうに踊る。多くの人に注目される事で向上心が増し、練習時から盛り上がっていましたよ」と裏舞台を口にする。

 ○…社交ダンスを始めたのは社会人になってから。サークルから始まり、競技会にも参加するように。さらに上達を目指し、スクールに通い始めると大会で優勝。これを機に、指導者からの誘いを受け、プロの道に。この時、27歳。他のダンサーよりも遅いデビューともあり、出遅れている自覚を持ちながら、毎日懸命に練習に励んだ。40歳の時に海老名で教室をオープン。以降もダンスの本場・英国に何度も足を運び、自分磨きを怠らなかった。10年ほど前に引退し、現在は選手の育成やダンス界の発展に寄与している。「本当のダンスを学ぶのは”引退してから”。今もすごく勉強させてもらっています」と毎日を楽しんでいる。

 ○…「コックになる」と大学を半年で中退し料理人になったが、手にできた湿疹が在職中に完治せず、やむ負えず退社。その後は音楽機器の専門学校に通い、技術屋として就職。5年間務めた後、ダンスの世界に足を踏み入れた。「ダンスの道は子どもが小さかったので悩みましたが、妻が背中を押してくれて飛び込めました」と今も感謝の思いを忘れない。

 ○…「何事も自然体」がモットー。会社員の紆余曲折時代やダンス・プライベートにおいても赤裸々に何でも語ってくれる気さくな性格。「ダンス人なのに飾る事が出来ないんです。今も昔も好きな事をやって生きていますね」と微笑んだ。

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