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海老名・座間・綾瀬 社会

公開日:2021.11.05

座間でSDGsスポーツ
ジョギングでゴミ拾う「プロッカ」

  • ゴミを拾いながら走る参加者

    ゴミを拾いながら走る参加者

  • ゴミを計測する子どもとパッカー車

    ゴミを計測する子どもとパッカー車



 ジョギングをしながらゴミ拾いをするニュースポーツ「プロギング」が10月24日、座間市内で行われ60人が汗を流した。





 プロギングはスウェーデン語で「拾う」を意味する「プロッカ」と「ジョギング」を足した造語。2016年にスウェーデンのアスリートが始めたもので、世界中に広がっている。





 今回は、ごみ収集業務へのIT導入で座間市と連携している小田急電鉄株式会社が初めて主催。市が協力し、ゴミの収集業務を行うクリーンセンターの職員も参加した。





 参加者は準備体操や走りながらゴミを拾う方法のレクチャーを受けた後、ゴミ袋となるオリジナルのエコバッグを手に県立座間谷戸山公園をスタート。距離や難易度で3つのグループに分かれ、公園内や周辺の道路に落ちているゴミを拾っていった。





 参加者はゴミを見つけると足をとめ、たばこの吸い殻や缶を拾っていた。歩道橋の階段下などに投棄された粗大ゴミなども回収。約1時間のプロギングで、22キロのゴミが集まった。





 会場には座間市内でごみ収集に走るパッカー車2台も登場した。参加者は集めたゴミを可燃物と資源に分別。可燃物は自分の手で直接パッカー車に投げ入れた。





 座間市とのゴミ収集プロジェクトで統括リーダーを務める小田急電鉄の正木弾さんは「環境美化への取り組みは、楽しめるものではないと続かない。また多くの人たちが協力して成し遂げていくものだと考える。今後も楽しく、面白い企画を通じて活動を続けていきたい」と話した。

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