戻る

海老名・座間・綾瀬 文化

公開日:2026.06.05

座間洋らん加藤さんに黄綬褒章 長年の花き園芸業界への貢献を受けて

  • 花を前に、賞状を手にする加藤さん

    花を前に、賞状を手にする加藤さん

 座間市栗原で洋ラン栽培を営む「座間洋らんセンター」の加藤春幸さん(=人物風土記で紹介)が「令和8年春の褒章」で黄綬褒章を受章し、5月20日に皇居で開かれた伝達式に参列した。

 黄綬褒章は業務に精励し、他の模範となるような技術や事績を持つ人に対し、国から贈られるもの。

 加藤さんは品種改良により多くの新品種を開発し、国内の洋ラン品評会での最高賞である「農林水産大臣賞」を14回受賞した実績を持つ。それに加え、LEDを用いた新たな栽培技術の開発と実用化、日本洋蘭生産協会の副会長や農林水産省の事業検討委員を歴任してきたことなどが評価され、座間市と神奈川県から推薦を受けた。

 地元の名を冠して開発した新品種「スピリット・オブ・ザマ」が国際品評会で世界一に輝き、座間市のシティセールスに貢献したことも推薦の決め手となったという。

 加藤さんは「身に余る栄誉をいただき、とてもありがたい。今後も花き園芸業界や座間のために、もっと頑張っていきたい」と受章を喜んだ。

海老名・座間・綾瀬 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

海老名・座間・綾瀬 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

海老名・座間・綾瀬 ローカルニュースの新着記事

海老名・座間・綾瀬 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS