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公開日:2026.10.30

ハーモニーホール座間が約2年ぶりオープン、ホール天井耐震化が完了、11月からイベント盛り沢山

  • ロビーの天井もリニューアル

    ロビーの天井もリニューアル

  • 外壁はタイルの一部を補修

    外壁はタイルの一部を補修

 ハーモニーホール座間が約2年の改修工事を終え、11月1日(日)にリニューアルオープンの記念式典を行う。建築基準法施行令の改正を受け、天井などを耐震化した。

 2011年の東日本大震災では各地の文化ホールや体育館で吊り天井が崩落し、県内でもミューザ川崎シンフォニーホールで天井の一部が客席へ崩落した。その後建築基準法施行令が改正され、吊り天井は改修工事が必要になった。ハーモニーホール座間では、一昨年の8月から総工費約26億円をかけた工事が行われていた。

 大・小ホールの天井は施工後も見た目はあまり変わらないが、その裏側は吊り天井から、音響性能を保ちつつ建物構造に固定する「準構造耐震天井」に一新。共通ロビーの天井も耐震化に加え曲線を生かした「木ルーバー天井」にデザインを変えている。合わせて展示ホールも改修しトイレも和式を洋式化。外壁も一部タイルの落下防止のため、30年前と同じタイルを焼き、貼り替えた。屋上には別事業で太陽光パネルが設置された。

 工事中は様々な団体が発表などで近隣自治体のホールなどを使っていた。11月のオープン後のスケジュールはほぼ埋まっている状況で、3日(火)の入谷歌舞伎をはじめ、座間市民ふるさとまつり(15日(日))、野村萬斎さんの公演(25日(水))や「モーニング娘。」のコンサートツアー(30日(月))など行事が目白押しとなっている。

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