海老名・座間・綾瀬 社会
公開日:2026.10.30
【11月1日に市制施行55周年を迎える海老名市】土地区画整理事業で広い公園も
11月1日に市制施行55周年の節目を迎える海老名市。かつて農地が広がっていた海老名駅周辺ではマンション建設が相次いでおり、風景も変化しそうだ。行政による住宅地や公園などの整備事業も順調に進んでいる。
市の開発でも規模が大きいのが中新田丸田地区土地区画整理事業。厚木駅東側に広がる約6・7ヘクタールの大規模な複合まちづくりで、計画人口は710人としている。道路や上下水道といった基盤を整備後、戸建てやマンション、商業施設の建築が進められる。
(仮称)中新田近隣公園の工事も行われており、完成は来年3月。公園は大山を望める立地で1ヘクタールの敷地に噴水、芝生広場、大型遊具などが整備される。
4車線が線路をこえる「上郷立体」...相模線の踏切もある渋滞ポイントを立体化している。緊急搬送や災害時の輸送などをしやすくする。すでに北側の橋脚が完成し、現在南側を建設中だ。
文化ゾーンに新複合施設...旧商工会館跡に地上7階建の複合ビルを新築、商工会議所に加えて総合福祉会館、市民ギャラリーの機能も集約する構想。2029年の利用開始見込み。
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