児童・生徒が描いたイラストが地元産の農畜産物のＰＲの一翼を担っている
ＪＡさがみの農産物直売所「米ディハウスざま」で、県立座間養護学校の児童・生徒が描いた農畜産物のイラストが店内に掲示されている。
「ともに生きる社会かながわ推進週間」にあわせて行われたこの取り組み。イラストを鑑賞作品としてではなくＰＯＰとして掲示することで、同校の児童・生徒たちが社会参加する機会となった。
当初掲示は、７月28日までの予定だったが、来店客から好評を得ていることから、当分の間続けるという。
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