活動報告No.132 予算委員会に立つ 民主党県議団 副団長 さとう 知一
県会で予算審議が進んでいます。私も県議団副団長として常に対案を示し政策の実現に努めています。
依然厳しい財政状況下で少子高齢化に伴う社会保障関係経費の増大や広域行政の動向など、喫緊の課題に対応する為、必要な措置を強く求めています。
高齢者福祉政策
「街づくり」政策の中で「虚弱高齢者と元気高齢者共存」は大きなテーマです。
現在の70歳は、30年前と比較して肉体年齢が、11歳若いと言われます。日本は「平均寿命」「高齢者数」「高齢化スピード」において世界一の高齢社会です。 超高齢社会コミュニティの在り方を探り、併せて、子育て環境充実施策も提案して参ります。
待機児童問題
県議会の産業振興・経済活性化特別委員(産業振興、総合特別区域、観光振興、エネルギー、雇用対策等を所管)としても待機児童の問題に取組んでいます。
10年後には、3人に1人が高齢者となり、労働力は劇的に減ります。社会全体で待機児童の解消に努める事が経済成長に必要です。
待機児童解消と女性活用施策の実行力が課題です。
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4月19日