意見広告 めざすは交通事故ゼロ安心・安全なまちづくり 田口たかお(妻田在住)
「子どもたちの元気と笑顔」それが私の活動の原点です。30代の時に交通安全指導員として地域の子どもたちの見守り活動を始めて以来、22年間続けています。
また、清水小学校のPTA会長として子どもたちを取り巻く様々な課題解決に向けた活動のなかで、学校・家庭・地域の連携の大切さを学びました。
厚木市の取り組むWHOセーフコミュニティー活動を積極的に活用し、学校内外での子どもたちの怪我や事故を減らすために自転車の正しい乗り方教室や自転車用ヘルメットの着用を呼びかけるなど安心・安全な教育環境づくりに地域ぐるみで取り組んだ結果、怪我や事故は大きく減少しました。この活動が認められ公立の学校として日本初のWHOインターナショナルセーフスクール認証を受けることができました。この経験を活かし厚木市教育委員会で教育委員として子どもたちを取り巻く様々な課題と向き合ってまいりました。
市民協働を推進し、地域の絆、地域の力で子どもたちの健やかな成長を育み地域に暮らす方々が自らの手で安心安全なまちを築いていく、これこそが私の理想であり、願いでもあります。【WHOセーフコミュニティーの推進】交通事故ゼロをめざして道路環境の整備・交通安全教育を充実
【地域力強化】自治会活動支援や子ども会の活性化
【子育て・教育環境の充実】教職員の多忙化を解消し、指導力を向上することにより、未来を担う子どもたちに確かな学力とたくましい身体を育むこと
【体育・スポーツの推進】2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、子どもからお年寄りまで市民がスポーツに親しむ「生涯スポーツ」の振興を推進
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