厚木・愛川・清川版 掲載号:2019年3月29日号 エリアトップへ

本厚木駅南口再開発地区の仮囲いにアートウォールを手がけた 井上 純さん 上荻野在住 37歳

掲載号:2019年3月29日号

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自分を極め情熱を注ぐ

 ○…「見る人の心に変化が生まれる作品をつくりたい」。日本国内をはじめ、世界各地でもアートウォールやライブペイントを手掛けるアーティストとして活動。昨年末には再開発工事の進む本厚木駅南口に設置された大きな仮囲いをキャンバスに作品を描いた。「作品はその時の自分の100%を出したもの。今の作品が今の自分であり、もっと自分を極めていきたい」と力強く話した。

 ○…生まれも育ちも厚木。幼い頃から作ることが好きだったという。4歳の頃、近くのスーパーでダンボールを貰い、自分よりも大きな車やロケットを作ったときの楽しい感覚。これが今の活動へ繋がる原体験だ。高校卒業後は都内の美術大学へ進学。様々な表現方法を学びながら、アートの世界へと進んでいった。世界からオファーが来る立場になっても「まだまだ自分の事は『アーティスト』とは呼べません」という言葉からはアートへの誠実さを感じる。家族やクライアントをはじめ、多くの人に感謝して次のステージをめざす。

 ○…2人の息子を持つ父親でもある。子育ては「ダメと言わない」がモットーだ。「自由を削いで固めていくのが大人。息子たちは自由の本当の意味を教えてくれます」と頬が緩む。これまでには息子たちと作品づくりをしたこともあり、「もっと多くの子どもたちにクリエイティブに触れる機会を作ってあげたい」と微笑んだ。

 ○…ゆっくりと自然に触れることがリラックスの瞬間。ヨガや座禅なども生活の一部だ。日々の全てがインプットとなり、様々な形でインスピレーションを得る。「とにかく大きな作品をつくりたい。自分が仕事を楽しみ、今までの自分を超える。人の心に伝えたい」。それをめざして自分自身を見つめ続ける。

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