厚木・愛川・清川版 掲載号:2020年9月25日号 エリアトップへ

インフル予防接種助成拡大 新型コロナとの同時流行に対策

社会

掲載号:2020年9月25日号

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厚木市

 厚木市は9月15日、今年度の高齢者のインフルエンザ予防接種を無料とする方針を発表した。接種無料対象となるのは、【1】満65歳以上の高齢者、【2】満60歳から65歳未満で重い病気があり日常生活が極度に制限される障がいがある方(身体障害者手帳1級相当)。対象者数は約57700人となる。実施期間は10月15日(木)から来年2月28日(日)。接種場所は市内契約医療機関約100カ所。

 市では通常1500円が自己負担となるが、インフルエンザ発症後の重症化を予防することによる医療現場の負担減を図り、市内全対象者が接種できるよう、今年度は市が全額負担する。

 ワクチンは1本5588円。対象者57700人分となる3億2242万8千円(補正予算額2億1066万4千円)が、現在開会中の市議会第7回会議(9月定例会義)で一般会計補正予算案として追加提出される。これは神奈川県が進める無料化に先駆けて予算化したもので、県予算が可決されれば、財源を利用する形で対応していくという。市健康づくり課では「なるべく密を避けるよう、医療機関に問い合わせてから行ってください」と話す。問合せは同課【電話】046・225・2201へ。

愛川町

 愛川町では、新型コロナの感染拡大をうけ、今年度は全町民を対象にインフルエンザ予防接種の助成を実施する。

 65歳以上の人や、60歳以上65歳未満で身体障害者手帳1級相当の人は通常1500円が自己負担だったが、今年度は無料で接種することができる。町による助成と神奈川県からの財政支援で無償化を実現した。

 また、従来から実施してきた0歳(生後6カ月)から小学6年生の町民への助成(1回あたり千円)に加え、今年度は新たに中学1年生から64歳までの町民にも接種1回あたり2千円を助成する。実施期間は10月15日から来年2月28日。接種場所は町指定の医療機関。詳しくは町健康推進課【電話】046・285・2111へ。

清川村

 清川村でも、今年度は全村民を対象にインフルエンザ予防接種の助成を実施する。

 65歳以上の高齢者は通常1500円が自己負担だったが、今年度は県からの財政支援により無料で接種を受けられる。

 従来1回あたり千円だった小児(0歳〜18歳)の助成額を1回あたり2千円に拡充するほか、新たに成人(19歳〜64歳)にも1回あたり2千円の助成を行う。実施期間は10月15日から来年2月28日で、接種場所は村指定医療機関。助成の拡充について岩澤吉美村長は「これからも切れ目のない対策を講じていく」とコメントした。詳しくは村保健福祉課【電話】046・288・3861へ。

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