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宮ヶ瀬に3代目モミの木 地元有志が尽力

社会

掲載号:2020年11月20日号

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新たに植えられたモミの木と式典参加者
新たに植えられたモミの木と式典参加者

 清川村の宮ヶ瀬湖畔園地けやき広場に新たなモミの木が植樹され、11月12日に関係者らによる記念式典が開催された。

 新たに植樹されたのは、同園地で3代目となる「宮ヶ瀬の未来を見つめるモミの木」。高さは約6mで、群馬県長野原町から移植された。

 この日の式典には、岩澤吉美村長や宮ヶ瀬ダム周辺振興財団の和田久理事長など関係者約20人が参加し、スコップで土をかけて成長を祈った。

 あいさつに立った岩澤村長は「地元の皆様をはじめ、多くの方のご尽力で植樹されたことに感謝申し上げます。これからも宮ヶ瀬が活力ある地域となるように、村としても取り組んでまいります」と話した。

次世代のシンボルに

 高さ約30mのモミの木を活用したジャンボツリーなど、クリスマスイルミネーションで知られる同園地。2005年にイルミネーション20周年を記念して長野原町から2代目モミの木を移植し、公募で「レインボーツリー」と名付けられ親しまれていたが、19年に害虫被害で枯れてしまった。倒れる危険性から20年の春頃に伐採された。

 そこで、「この場所に再びモミの木を」との思いから、地元有志が3代目モミの木植樹に向けて動き出した。有志で資金を募り、長野原町に自生する中でも良い木を選定。害虫対策として植える場所には高く盛り土をした。中心となった落合圏二さんは「宮ヶ瀬地域でも2代目、3代目の若い方が活躍し、時代の転換期を迎えている。新しいモミの木が次の世代のシンボルとなってくれるのでは」と話す。

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