みどりと清流のふるさと創造委員会(小島富司委員長)のメンバー17人が6月12日、「あつぎ飯山花の里」にざる菊の苗の植え付けを行った。
メンバーらは土を盛り上げ、黒いビニールシートで覆われた畝に小さな苗5000株を手作業で植えていった。同委員会メンバーによると、「見ごろは10月中旬から11月上旬」という。
同委員会は観光振興の一環として8年前から同所の整備に取り組んでおり、春はポピー、秋はザル菊が咲き、観光客の目を楽しませている。
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